4人目のあきこちゃんが僕にとって相性の良い娘だったので、次のうんこを誰にするかは僕にとって大きな悩みの種となった。けっして資金が潤沢にある訳ではなかったので、一回のハズレは僕にとっては大打撃だ。運が良い事に過去の4人に大きなハズレの娘はいなかったし、あきこちゃんという当たりを引くともできた。このまま僕のエッチ方面を全てあきこちゃんに任せちゃった方が幸せなスカライフを送れる気もする。
・・・でも10代の子のうんこも見てみたい。
「うん!両方見よう。」
いま思えばアホな解決策でした。資金面は残業したり夜勤を増やすことで何とか賄うことができたのですが、そのときの無理が祟ってぼくはその後おおきく身体を壊すことになるのです。
とにかく資金面はなんとかなったので、これからは基本的にあきこちゃんを中心に呼んで、その他に気になる娘がいたらその娘も合間に呼ぶ事にした。さぁ10代のうんこだ!
前回なつきちゃんから話が通っていたし、今回もあきこちゃんがお店に話をしてくれたので予約はすんなりと通す事が出来た。あとはそのときを待つだけだ。
せいちゃんは今年高校を卒業したばかりの18歳の子で、顔出しはNGだったがそれ以外の姿は雑誌やHPに出していたので以前から気になっていた。170センチ以上の長身に色白で細身の身体つきが印象的だった。いつものホテルでせいちゃんが到着するのを待つ。
コン!コン!
「きた!」
10代の子のうんこが見れる事に少しはしゃぎ気味だった僕はドアを勢いよく開けた。顔はきっとニコニコ顔だったと思う。
「はるさんですか?Wのせいです。」
そこには不機嫌そうな娘が立っていた。とりあえず中に入ってもらう。簡単な自己紹介で言葉を交わしてみるとそれほど不機嫌ではないようだ。でもそう見えてしまう。顔も想像していたのと違ってちょっと残念。
そうはいっても10代の子のうんこだ!僕は気持ちを立て直すとせいちゃんに今回したいこと(うんこがみたい)を伝えて段取りを組む。まず一緒にシャワーを浴びた流れで浣腸をし、その後ベッドでヘルスプレイをする事になった。
一緒にシャワーを浴びながら言葉を交わしていると、なんとなくだがせいちゃんの態度の真意がわかってきた。不機嫌そうに見えたのは緊張していたのがそう見えただけようだった。話していると少しずつだが表情が変わってくる。それでも上機嫌とまではいかないのは、せいちゃんにとって僕がタイプの男性じゃないというのが大きな要因のようだ。まさか学生時代に女子に取られた態度をこの歳でもう一度味わう事になるとは・・・。プロに徹してないといえばそれまでの事だが、10代といえばまだまだ子供だ、ここはしょうがないと諦めることにした。
そしてもうひとつの要因は僕の目的が「うんこ」だという事。一応オプション浣腸OKの娘だったが、このオプションを取る客はいままでほとんどいなかったらしく、いたとしても興味本位で浣腸を施してみたい客だけだったので注入後の排泄はトイレで一人でできた。でも僕は目的がうんこなので排便姿を見られてしまう。事前にお店から僕の目的を聞いていたので最初から心に大きな壁を作ってホテルにやってきたようだ。
(やっぱりあきこちゃんにした方が良かったかな・・・)
一瞬そう後悔しかけたが、正直「10代のうんこを見てからの射精」に大きな期待があったのも事実なのでもう後には退けない。
(今日はイクまで帰らないぞ!)
誰に対して、何に対して意地になっているのか自分でも理解できなかったが、今回も大延長戦を覚悟の上でのプレイとなった。本当に僕はアホたれである。
お互いの身体を洗い終えたので僕は洗面器にぬるま湯を溜めた。浣腸の準備なのだが、せいちゃんはあまり積極的には参加してこない。まっ、引かれてるんだったらしょうがないけど少し寂しい気持ちになる。
「準備が出来たから入れ易い格好になって。」
そう僕が言うとせいちゃんはすんなり女豹のポーズになってくれた。狭いバスルームの洗い場でその格好をするのは身体に無理を強いられるのだが、せいちゃんは自らその格好になった。協力的なのか協力的じゃないのかがよく分からない娘だ。
「入れるよ」
これといった返事はないが、拒否する様子も無いので注入を始めた。狭い浴室内でせいちゃんが女豹のポーズをとっているので、密着している僕の眼下には突き上げた格好の肛門がある。身体は痩せているがお尻まわりにはしっかりと脂肪がついており、色白の肌と肛門周辺の茶色さのコントラストが映えていてつい見惚れてしまう。肛門も荒れの確認が出来ないほどの綺麗さを保っており、改めて10代の肉体の実力に驚かされた。
いつもと同じ店「W」の200㏄入る浣腸器を使い、ぬるま湯を注入すべくせいちゃんの未使用感たっぷりの肛門に浣腸器の先端を押し込んだ。
にゅっ
軽い抵抗感が開放されて根元まで注入口が飲み込まれる。せいちゃんにはこれといったリアクションがない・・・続行しよう。ゆっくりとぬるま湯を注入していく。あっさりと200㏄入ってしまう。続けざまにもう200㏄を注入するが、これもあっさり入ってしまう。合計400cc。
「いったん我慢してみようか」
なにも言わずに、せいちゃんが女豹のポーズから起き上がり浴室内の床にしゃがみ直した。いまだに2人の間には心の壁が存在したままだ。浴室内に張り詰めた空気が漂う。
「少し我慢できそう?」
「我慢できない!」
じゃ~~っ!
せいちゃんがそう言うと同時にいきなり排泄が始まってしまった。狭い浴室内に向き合ってしゃがんでいるので、せいちゃんが勢いよく排泄した浣腸液が、床に弾けて僕の足元に飛び散ってくる。同時に少し臭ってきた。
じゃ~~っ!・・・じゃ~~っ・・・じゃ~~・・・ぶじゅ~
断続的に勢いよく浣腸液を排泄するせいちゃん。しかし出てくる液は透明のままだ。うんこが出てこない。液の最後に恥ずかしい音が出たが、せいちゃんはノーリアクション。今回も注入時に空気が入らないように細心の注意を払ったので、いま聞こえた恥ずかしい音はせいちゃんのおならなのだが、今回はなぜか追求できるような雰囲気ではなかった。
僕は床に飛び散った液をじっくりと見直した。よく見ると茶色い粘液のようなモノや繊維質のクズのようなものは見つかるが肝心のうんこは全くといって良いほど出ていない。そうなると室内のニオイはせいちゃんのおならのニオイ?
そう思うと少し興奮してきたが、これでプレイが終わりでは射精に至る事ができない。なんとか10代のせいちゃんのうんこが見たい。
「もしかして今日うんこしてきちゃった?」
「ううん。4~5日してない」
「出そうな感じしない?」
「う~ん、わかんない」
「出るまで何回か浣腸してもいい?我慢はしなくて良いから」
「・・・」
返事はなかったが、せいちゃんは無言のまま女豹のポーズを再びとってくれる。なにか掴みどころのない娘だ。嫌がってる風でもないし、かといって積極的な風でもない。
(よし!今日はせいちゃんのうんこを見るまで帰らないぞ!)
僕の悪い病気がまた始まった・・・間違いなく今回も高額出費だ。
先程と同じく女豹のポーズを取るせいちゃん。直腸内には何もない状態なので今回も簡単に400㏄まで液が入ってしまう。
「おなか痛くない?」
「大丈夫・・・」
今度はしゃがませずにこの体勢のままで排泄をさせるつもりだったのでもう200㏄を追加で注入をする。合計600㏄がせいちゃんの腸内に入った。
「どう?」
「出そう・・・」
「このまましちゃって良いよ」
「・・・」
女豹のポーズのせいちゃんがその体勢から少し腰を落とした。じゃ~~~っ!一気に排泄された液が密着している僕の下半身に当たる。暖かくて心地良い。10代の子の肛門から放たれた液体が僕の身体に当たっていると思うと興奮がさらに高まった。しかし出てくる液体は今回も透明なままでニオイもあまり感じる事ができない。
先程の排泄で腸内のおならも出てしまったのか、期待した程の音もないままに排泄の勢いも弱まっていき、時折ちょろちょろと液が出てくるだけになってしまった。
どうしよう・・・
浣腸しても何も出てこないという初めての事態に、僕は少し焦り始めていた。今日うんこをしてきたというのなら諦めもまだつくが、せいちゃんは4~5日うんこをしていないと言う。なぜ出てこないんだろう?
「お腹どんな感じ?」
「わかんない・・・」
「お腹が痛いわけじゃないのね?」
「うん・・・」
ハッキリしない返事だが拒否はされていない。続行しよう。再び腰をあげてもらってぬるま湯の注入を始めた。今回も簡単に400㏄が入る。今回はこの量で少し我慢してもらおう。
「ちょっとの間我慢してくれる?」
「お腹痛いかも・・・」
プルルルッ・・・プルルルッ・・・
ベッドルームでTELが鳴っている。10分前コールだ。とてもじゃないがこのまませいちゃんを帰す訳にはいかない。
裸のままTELを取って延長を申し出る。しかし店のルールで延長の時は嬢がTELに出なくてはいけないとの事。せいちゃんは浣腸の我慢中。
「せいちゃ~ん!お店の人がTELに出てって言ってるよぉ!」
しばらくすると苦悶の表情を浮かべたせいちゃんがバスルームから出てきた。せいちゃんも全裸だ。
「60分延長しちゃって」
「もしもしせいです。60分延長で・・・」
延長の申請は簡単に終わったが、どうやらせいちゃんが我慢の限界に達したようだ。無言で小走りにバスルームに向かっていく。僕も急いで後を追った。
「しゃがんでしちゃいなよ」
僕がそう言い終らないうちにせいちゃんが勝手にしゃがんで排泄を始めてしまう。
じゃ~~~っ!
「お腹イタァ~イ!」
せいちゃんが初めて感情を露わにして叫んだ。必死に踏ん張っているのが身体の動きに連動した筋肉の動きでわかる。浣腸液といっても入れたのはぬるま湯なので、腹痛の原因は薬効ではなく腸内の奥にある便が動き始めたのだろう。そのしるしに液の最後の方が少し茶色に濁ってきている。
ぶびゅぅ~~~
水っぽいおならがでた。せいちゃんの腸が動き始めている証拠だ。僕はせいちゃんの隣に一緒にしゃがみこんでお腹のマッサージを試みる。せいちゃんも特に拒否もせずにそれを受け入れた。お尻からは濁った液が断続的にちょろちょろと漏れていて便臭を放つ。うんこはもうすぐの所まできているはずだ。ところが、
「もう出ない・・・。」
えっ?予想外の発言に戸惑う僕。出ないって事はないでしょ?
「お腹は痛くないの?」
「もう治った。」
まったく思い通りに行かない。せいちゃんも少し疲れた様子だ。でも、今日はせいちゃんのうんこを見るまでは帰らないって決めたので突き進むしかない。60分延長もしちゃったし・・・
「もうすぐ出ると思うから、もうちょっとだけ頑張ろう」
僕がそういうと素直に女豹のポーズに入るせいちゃん。簡単にシャワーで流したとはいえ、さっきまでうんこ混じりの浣腸液で汚れていた床でポーズを取ってくれる。この娘なりに一生懸命なのが伝わってきた。少し気の毒な気持ちも湧いてくる。
これといって打つ手が無くなってしまった僕は、途方に暮れながらも惰性で浣腸を続けていた。女豹のポーズでこれを受け入れてくれているせいちゃんにも、特に我慢はさせずに入れては出し入れては出しを繰り返した。出てくる液も、我慢をしていない状態での排泄なので薄茶色の少し臭う液程度のものだった。
何回浣腸と排泄を繰り返しただろう。うんこは出ずにせいちゃんの体力だけが奪われていく。そろそろ何かの決断を下さねばならないところまできていた。それでも惰性の浣腸を止める事が出来ず、洗面器にぬるま湯を作り・・・浣腸器で吸い上げ・・・せいちゃんの肛門に突き刺・・・えっ?!
洗面器から女豹のポーズを取っているせいちゃんの肛門に視線を向けると、なんとせいちゃんの肛門がぽっかりと2センチ程度くちを開けていた。どのタイミングで開いたんだ?さっきまでキュッと閉じていたのに・・・
浴室の天井にある照明がせいちゃんの肛門内までを照らしていて、せいちゃんの呼吸に合わせて腸壁が動いているのが確認できた。なにか動物の口のようにも見えて少し不気味ですらある。
「お腹を膨らませたり凹ませたりして」
素直にせいちゃんが従うと、お腹の動きに合わせて腸壁が激しく動いた。直腸に空気が入って奥までがハッキリと見える。直腸内に空気が入ると腸壁に圧が掛かるのか、せいちゃんが軽い便意を訴える。「なんか出そう・・・」
「なんか出そう・・・」
そう訴えてから数回お腹を膨らませたり凹ませたりしていると直腸内の奥に見慣れた茶色い物体が見えてきた。
(キタァーーーーーー!!!)
まだせいちゃんの腸内奥深くだが待望のうんこが見えるところまでやってきた。お腹を膨らませたり凹ませたりする動きに連動して肛門から出入りしている空気が少し臭い始める。やはり腸は動いていたんだ。
ゆっくりとゆっくりと腸内を迫り上がってくるうんこが・・・デカイ!最初に見えたうんこは全体のごく一部だったらしく、少し緑色掛かった黒っぽいうんこは肛門へ向けて腸壁を押し広げながら迫ってくる。しかしうんこが肛門より大きかったため、せっかく迫り上がってきたのに肛門の縁に引っかかってしまった。
肛門も先程より大きく広がってきたが、それでもまだ3センチ程度の状態だ。どう見ても明らかにうんこの方が太くて、迫り上がってきたうんこが肛門を内側から蓋をしている状態になっている。
「お尻のところまでうんこが来てるよ」
無言のまませいちゃんが踏ん張る。女豹のポーズのまま一生懸命に踏ん張る。踏ん張りに連動して肛門が内側から押し広げられるが、固い便が完全につかえてしまっていて中々出てこない。
それでも踏ん張るたびに肛門は開こうと動いている。でも、うんこのあまりの大きさに括約筋の拡がる動きがそれに対応し切れていない。肛門の縁が切れそうなくらいにまで薄くなっている。せいちゃんは切なそうに踏ん張り続けている。
ズルンッ! ゴツッ。
一瞬の出来事だったが、肛門が内からめくれるように開いてうんこが押し出された。床に落ちた瞬間に鈍い音が浴室内に響く。
直径6センチは下らない太さの便だった。巨大松ぼっくり然としたゴロンとした巨塊。いや、表面上は松ぼっくりのように小さな粒上のうんこが集まっているが、全体の形状は切っていない丸いロースハムのようでもあった。先程より強い発酵臭が鼻をつく。せいちゃんの肛門が一瞬でも6センチ以上に開いたって事か?ビデオでは見た事あるけど、本当にこんなに巨大なうんこをする娘っているんだ・・・なんなんだこの大きさは!
あまりのうんこの大きさに僕は絶句したまま呆然としていた。性的興奮というよりは女体の神秘に圧倒されたという感じだった。男の僕にはあの大きさは理解できない。肛門が裂けちゃうでしょ?
しゅぃ~~~~っ
呆然とする僕を尻目に、せいちゃんが女豹のポーズのままおしっこを始めた。しかしそのほとんどが身体にかかってしまい慌てて腰を落とす。なんだかその様子が微笑ましくて少し冷静になれた。改めてせいちゃんの肛門をみると閉じた状態にまで戻っている。さっきはあんなに拡がっていたのに・・・。
「もううんこは出ないかな?」
「たぶん・・・無理」
今日はこれで終わりにしよう。うんこが見れただけ良かったじゃないか。
せいちゃんの身体を軽く洗ってあげて先にベッドルームに行ってもらう。僕にはせいちゃんのうんこの処理が残っている。
まずシャワーの水流を強にしてせいちゃんのうんこに当ててみる。表面上の粒々がいくつか砕け落ちたが本体は悠然と構えたままだ。
思い切って本体を持ち上げて確認をしてみた。せいちゃんのうんこは見た目より意外にズッシリと重い。この大きさだと浴室内の排水溝には流れきらないし、砕いてから流したとしても大量なので流し残しが出てしまうだろう。仕方がないので浴室内での処理は諦める事にして、洗面器の中で素手で巨塊をいくつかに切り分けてからトイレに流した。うんこは砕けると強烈に臭うものだがそれにしても酷いニオイだ。せいちゃんのうんこは排泄されてから時間が経つにつれて排泄直後のニオイとは全く別のニオイへと変化していた。砕いたうんこをトイレに流すと、洋式便器の水面がかなり高い位置までせり上がってから一気にゴボゴボッという音をたてて消えていく。砕いてもこんな有り様だ。そのまま流してたら絶対にトイレが詰まった事だろう。そのくらいせいちゃんのうんこは密度が濃かった。その後うんこがベットリと付いて汚れた洗面器を流水で洗い流しながら、次にこの洗面器を使うであろうカップルに心の中でごめんなさいと謝った。
その後は一応通常のヘルスプレイをして終了。
長身のせいちゃんと背の低い僕との身長差のせいでシックスナインが不調に終わったのはご愛嬌。なんとか射精はできたので「10代のうんこを見てからの射精」という夢を果たすことはできた。が、再延長をしたので会計がまた高額となってしまった・・・
後日お店の人から聞いた話として・・・
この日の印象があまり良くなかったのでせいちゃんを呼ぶ事は二度となかったのですが、同時にせいちゃんからも同じ理由で僕にNGが出されていたらしいw 確かに終わった後ぐったりしてたもんなぁ。せいちゃんごめんね。
(終わり)