初めてのその後 まさきちゃん

「初めて女のコがうんこするのを見た日」で初めて女性の排便を目の当たりにした僕は、その後しばらくのあいだスカ風俗にドップリとハマってしまいました。

僕にとって初めてのうんちを見せてくれたまさきちゃんとは、その2~3週間後にもう一度だけホテルでプレイをしました。前回はあまりにもテンパってしまいバタバタしたので次はある程度の段取りを頭に入れたうえでのプレイを心がけたつもりでした。しかし実際には2回目も1回目と変わらずのバタバタで終わるという大失態を演じてしまうのです。

前回は浣腸の注入も排便も全てバスルームの中でのプレイだったので、今回は出来るだけ自然に近い状態での排便が見たかった。1回目のテーマが「とにかく女のコの排便が見たい」だとしたら2回目のテーマは「より自然に近い状態での排便が見たい」というように。

今回はホテルからして1回目とは違う。前回まさきちゃんとプレイした時に教えてもらった、オンボロだけど2時間で3千円のホテルだ。まさきちゃん曰く「うんこだったらキレイなホテルじゃなくてもイイじゃん」との事。なるほど一理ある。

一人でホテルに入るのは緊張したが、なんとか部屋には入れた。十数分後「待ったぁ~?」と、まさきちゃん登場。早速今回のテーマを説明する。

しかし、最初からつまずいた。

出来るだけ自然な状態での排便を見たかった僕は、出るのなら部屋のトイレで自然にうんちをして欲しかった。でも、まさきちゃんは「えっ?便秘だからでないよ」とつれない。

仕方なく僕は、着衣のままパンツだけ下げて浣腸し、パンツを上げて室内で我慢をして、我慢できなくなったら普段うんちをするようにトイレを使うところを見せて欲しいと提案した。

しかし、これもNGが出てしまう。

まさきちゃんが言うには、お店の規定でプレイの前は必ずシャワーを浴びる事になっているし、服を着たままでの浣腸は汚れそうだからイヤ、前回と同じくお風呂場じゃダメなの?との事。

僕とまさきちゃんの意識の違いが露呈したというか、2人の間にある温度差がプレイに支障を来し始めた

なんとか説得して、シャワー後にお風呂場で浣腸をして我慢はベッドルームでしてもらう事にした。タオル一枚の状態で我慢をする事に若干の難色を示したものの、今回はトイレでうんちが出来るので渋々ぼくの提案を呑んでくれた。

今ならもっと上手く提案も出来ただろうし、出来るプレイと出来ないプレイの取捨選択や割り切りも瞬時に出来るんだろうけど、当時の僕は最初のテーマ説明でしくじって、段取りの崩壊にテンパったままの状態で最後まで突き進んでしまった。

いまの僕ならこの状態でも楽しくプレイができるだろう。まさしく若気の至りである。

上手くいかなかった事で、初回よりテンパってしまった僕は、今でもプレイの内容をあまり細部まで思い出す事ができない。

断片的な記憶の中でもハッキリ覚えているのが、まさきちゃんに長時間の我慢を強いた為、我慢の最中に「かわいいね」と声をかけたら「今それどころじゃないから!」とマジギレされた事。今じゃ有り得ないくらいエゴ丸出しのプレイだったので、キレたまさきちゃんは全然悪くない。それどころかキレたのはこの瞬間だけで、それ以降はプロとして仕事を最後までやり遂げてくれた事には感謝しているし反省もしている。

結局まさきちゃんとのプレイはこれが最後となり、このときの経験は次回以降の課題として残っていくのでした。

肝心のうんちですが、洋式トイレに普通に座っての排便だったので音と臭いは堪能できましたが、出るところは見ることが出来ませんでした。出切った後に便器内のチェックもしましたが、傾斜部分のウン筋と水溜り内の茶色く濁った液しか確認できず、その辺りも今後の課題となりました。

余裕をもって遊べるようになるには、まだまだ経験が足りなかったのです。

その経験を積むために、それ以降も懲りずに高い授業料を払い続ける僕なのでした。

(終わり)