自然排便が見たい

あんな事をしてしまったというのに次のプレイからは以前のあきこちゃんに戻っていた。プロの仕事に徹しただけだったのかもしれないが僕にとってはそれがこれ以上ないくらいに有難かった。僕は関係を出来るだけ修復する努力として以降しばらくの間は積極的にあきこちゃんを指名し続けた。そしてできるだけ普通なプレイを重ねた。いや、オプションに浣腸を必ず付けていたので普通では無いのは承知の上だったが変態の範囲内でできるだけ優しいプレイを心掛けた。結局何があきこちゃんに響いたのかはよく分からないがほぼ数回で僕がびっくりする位にまで関係は修復されていたように思う。

ホテルの部屋に来てもらい穏やかに会話をしながら一緒にシャワーを浴びる。ベッドで浣腸を施し限界が来たらその場で洗面器に排便してもらう。そんなルーチン化したプレイを数回行った。その数回は「関係修復」という自己規制が働いていたので主にプレイ以外での会話に重点が置かれていたが、短期間にこんな事をし続けたのも功を奏したのかあの事件以前より良い関係が築かれ始めていた。

回を重ねるごとにあきこちゃんの口調や態度から心を許してくれている様子が強く感じられるようになった。それどころか運転免許証などの個人情報までも僕に普通に見せてくれるようにまでなっていた。関係の回復期はもう過ぎたようだ。これからの2人の関係はこれからの2人のプレイで作り上げていくしかない。

関係が上手くいき始めると欲が出てきた。

関係を修復したい一念で行っていたプレイにはどうしても常にある程度の制限が掛ってしまう。そんな状態でプレイを重ねていくうちに僕の中に忘れかけていた別の欲求が沸々と湧いてきたのである。それは思春期を迎えた頃からの憧憬の的でもあった。

「自然排便が見たい」

自分が好意を持っている女性が日常の生活の中で自然の便意を感じているところが見たい。その女性が自分の意思に依って排便するところが見たい。その女性が排泄した自然便を観察したい。

 

初めての排便鑑賞から始まってこの時点ですでに複数人のうんこを見ていた僕ではあった。あきこちゃんに至っては複数回の排便鑑賞を行っている。だがしかしそのほぼ全てはプレイのオプションとしての浣腸に依る排便だった。たしかに2人目のりょうさんには浣腸を行っていないがあの排便も指による刺激での副産物的排便であったので本来の自然排便として僕は認める事ができなかった。それら全ての排便に興奮したし全てのプレイが楽しかったが「とにかく女の子のうんこが見たい」という初期段階の欲求がある程度満たされてくると今度はより自分の性的嗜好に沿ったうんこが見たいという欲求が高まってきた。

もともと幼少期から誰かが学校でうんこをしようものなら興奮を抑えられないような少しアホな子供だった。対象などは男女関係なくそんなことがある度に脳内に湯水のように湧き出す物質に翻弄されるがままに興奮して大騒ぎをしていた。その後、精通を迎え対象が自分と同年代の女子に向かい始めるとその対象たる子たちの排便姿を日々悶々としながら妄想を重ね自慰に耽った。

僕の思春期はビニ本からAVへの転換期と重なっていて今のように本やビデオ(DVD)などで可愛い娘がうんこを披露してくれる時代ではなかった。スカトロがいま以上に猟奇的で退廃的なものとして扱われていたのでモデルの質も信じられないくらいに酷いありさまだった。おまけにスカトロ物の絶対数が絶望的に少なく、たとえどんなに可愛くない女のうんこであっても巡り合えただけそれが有難いと思えてしまうほどであった。そんな中ぼくはとにかく女性のうんこが見たいという欲求を抑えきれずに手当たり次第にうんこに関する本やビデオを見漁っていた。そんなうんこ不遇時代でも比較的SMものにはうんこシーンが含まれている事が多かったのでSM属性の殆んど無い僕ではあったがSM小説やSMビデオを見まくった記憶がある。

僕はものごころがついた時からうんこに興味があった。そして思春期を迎えるとその対象が女性のうんこに限定された。SMやプレイの中に存在するうんこに興奮するようになったのは思春期以降の話である。それまでは世の中にそういったプレイがある事なども知らなかった。ただ幼なじみを含めた自身のまわりにいる女の子がうんこをするという現実を受け止められずに悶々としながら自分でも理解の出来ない興奮を覚えていたのです。

プレイを重ね女性のうんこを目の当たりにするようになってもいまひとつ満足できないという事で、やはり本来の興奮の対象は「より日常に近いうんこ」だという事に改めて気付かされた。

幼なじみで毎日一緒に遊んでいた友子ちゃんはいつうんこをしていたんだろう?一緒に遊んでいるときにうんこに行っていた様子はなかった。朝学校に来る前に済ませていたのだろうか?遊びに行ったときに借りた事がある友子ちゃんちのボットン便所。あの和式便器に毎日友子ちゃんはしゃがんでいるんだな。どんなうんこが出るんだろう?おならは出るのかな?臭いはどうなんだろう?

思春期の頃の妄想ネタだが僕の原点は間違いなくここにある。高校の時のクラスのマドンナも会社の憧れの先輩も一度はこの妄想の餌食になっている。僕が一番興奮するのは身近にいる好意を寄せている女性が日常の中で自然に感じている便意なのだという事が再認識できた。

いま一番身近に感じる女性は最近気持ちが通じ合い始めたあきこちゃんだ。いや、嬢と客だというのは分かりきっている。しかしぼく個人のなかでのあきこちゃんの存在が日に日に大きくなってきている。そんなあきこちゃんは日常の生活でいつ便意を感じているんだろう?プレイで強制的に行われる排便ではない普通のうんこが見たい。

あきこちゃんが自然に感じている便意を間近で察したい。あきこちゃんが自分の意思でうんこをしている姿が見たい。あきこちゃんがした自然便を観察したい。

思い切ってその旨をあきこちゃんに打ち明けてみた。

 

「自然排便が見たい」という予てからの要望をあきこちゃんに伝えてみた。いや、あきこちゃんにもそれ以外の娘にもプレイの最中に「そのまま息んだら出ない?」というような声をかけた事は以前にもあったが、だいたいの娘は「便秘だから無理」だとか「今日は浣腸でしょ?」などとあまり前向きな返答をしてくれる事はなかった。あきこちゃんに至ってはシャワー前の蒸れた肛門の臭いを嗅いでドン引きされて以来、全ての力を関係の修復に尽くしていたので改めて真正面からお願いしたのは今回が初めてだった。

「ごめ~ん。多分出ない。」
「形だけでも踏ん張ってみてよ。」

一応ベッドの上に置かれた洗面器にしゃがんで踏ん張ってもらう。踏ん張ったフリじゃなくて本当に踏ん張っているのは肛門の隆起で見て取れた。あきこちゃんの肛門が逆さ富士のようになっている。そのまま4~5分頑張ってくれただろうか、

「ごめん。出ない・・・」

プレイの残り時間に影響するのでその日はそのままいつものように浣腸を施す。そしていつものように直ぐに限界に達したあきこちゃんが洗面器に排便を始めた。

シャ~~~ッ、ブビビッ・・・、ブリッ、ブリリッ、ブゥ~

いつものように浣腸器に空気が入らないように細心の注意を払っているので、いま聞こえている派手なおならや排便音は全てあきこちゃんの純正。同時に嗅ぎなれたニオイが鼻をつく。便もいつもながらの軟便だったが、これは浣腸の影響なので仕方がない。

グジュグジュ・・・グジュ・・・

泡状のおならを絞り出すあきこちゃん。これもいつもの終わりの合図。それにしても腸内にあったこのおならと便がどうして浣腸前に出て来なかったんだろう。おならも溜まっていた様子だったし便も便秘便ではなかった。

「あきこちゃんって一本糞とか出ないの?」
「う~ん、そういうのは年に1~2回かなぁ・・・」

「便秘は?」
「毎朝出るよ。それより下痢の事が多くて・・・」

「ん?今日も朝にしてきたの?」
「うん。」

「だから毎回量が少ないんだぁ!」
「今日2回目だから・・・」

「ねぇねぇ、あきこちゃん?」
「ん?どうしたの?」

「次の予約は朝のトイレ我慢してきてくれないかな?」
「え~っ、我慢できるかなぁ」

「どうしても自然にしてるところが見たいから・・・ね?」
「う~ん・・・やれるだけやってみるけど我慢できなかったらごめんね。」

なかば強引だったが何とか我慢の約束を取り付けた。そうか、あきこちゃんのうんこが毎回少量だったのは朝にうんこを済ませていたからだったんだな。そうなると自然排便はちょっと難しいよな。

妙に納得した僕は次週にまたあきこちゃんの予約を取った。当時はちょうど携帯のメールが普及しだした頃のこと。当日は朝からメールで連絡を取り合った。

 

当日出勤前に確認のメール。

「おはよ♪今晩よろしくね」
「おはよ~さっき大変だったんだよ」

「ん?どうしたの?」
「朝ごはん食べたらしたくなってもう大変(笑)」

「えっ・・・もしかしてしちゃった?」
「ううん。もう治まったから多分大丈夫」

「ありがとう 今晩楽しみにしてるね。」
「がんばって我慢してみるわ(笑)」

排便リズムが普段から朝食の後だって言ってたのに朝ごはん食べちゃったんだ・・・無防備すぎだよ・・・でも夜まで食事なしを強要する訳にもいかないし・・・夜まで我慢できるのかな・・・。午前中から夜の事が気になってしまい仕事が全く手につかない僕はもう一度あきこちゃんにメールを送った。10時半頃だったと思う。

「お仕事中ゴメンネ お腹大丈夫そう?」
「全然平気!」

「よかった またメールするね」
「心配しすぎだから(笑)」

自信ありげな返答に安心した僕は手付かずだった仕事を片付け始めた。排便リズムで便意が来る朝を乗り切ったのだからもう大丈夫なんだろう。そう安心しきっていた。

仕事がある程度落ち着いた午後2時過ぎ、デスクに置きっぱなしになっていた携帯にメールが届いている事に気が付いた。あきこちゃんからだった。ん?こんな時間になんだろう?それほど気にも留めずにメールを開いて僕は愕然とした。

「ごめん しちゃった・・・」

えっ?し・・・しちゃった?なんで?全然平気って言ってたじゃん!あまりの興奮に口に含んだお茶を噴出しそうになりながらあきこちゃんにメールを打ち返す。

「どういうこと?全部しちゃったって事?」
「途中で止められないよ・・・ごめんなさい」

テンパった状態で頭がよく働かなかったが、あきこちゃんの腸内がすでにカラである事だけはなんとなく理解できた。呆然としてしまい返信を忘れているとあきこちゃんから追っかけてメールが届く。

「本当にごめんなさい。今晩どうしよう?別な日にする?」

別な日にするって!もうこっちは朝からチンチンが甘勃起状態なんだよ!治まりがつかないんだよぉ~!このままじゃ終われないって!

今日の自然排便の道は断たれたがあきこちゃんに詳しく事情を聞いてみたい。

「いや、予定通りにいつものホテルで。お店にもそう言っておいて。」
「なんか悪いから・・・ 別な日に頑張るからまた今度にしない?」

「いいから 予約通り60分プラス浣腸でいい?」
「わかりました ホテルに着いたら連絡ください」

何かを察したのかあきこちゃんのメールの文体が少しかしこまったものに変わった。あえて僕はそれに返事をしなかった。もうメールだけじゃこの気持ちを納めることが出来ないと分かっていたからだ。

さっきまでのウキウキな気分が一転してドンヨリとしたものへと変わる。定時に仕事を終わらせるといつものホテルに向かった。皮肉なものでいつも渋滞している道が今日に限って空いている。そして予定より30分も早くホテルに着いてしまった。

 

イライラというよりは残念な気持ちでいっぱいだった。あきこちゃんだってきっとギリギリまで我慢したうえで結果堪えきれなかっただけだろう。事務仕事中に波のように襲ってくる強い便意とあきこちゃんは戦ってくれた。彼氏でもないただの客のためにあきこちゃんはずっとうんこを我慢してくれてたんだ。それ自体はもの凄くありがたい事だと思う。でも凄くありがたい事だけど・・・どうして我慢できなかったんだろう?午前中のメールでは全然平気だとまで言っていたのに。自信満々から「ごめん しちゃった・・・」までの落差が激しすぎる。その辺の事実関係だけは会ってしっかり事情を聞きたい。ホテルの駐車場からあきこちゃんにメールを入れる。やはり予定の時間まではこちらに来れないようなので先にホテルに入って待つ事にした。

予定の時間に部屋のチャイムが鳴る。ドアを開けると済まなさそうな顔のあきこちゃんがそこに立っていた。その顔を見たら逆にこっちが申し訳ない気持ちになってくる。もう強く物を言う気持ちなど何処にもなくなっていた。

「無理言ってごめんね。」
「ごめんなさい!我慢できなかった・・・」

「ううん。昼間の仕事に差し支えるよね・・・」
「漏らしたらもう会社いけないし・・・」

「そうだよね・・・悪い事をしたと思ってる。」
「次は絶対頑張るから!」

申し訳ない気持ちになっている僕と次の決意を固めているあきこちゃんとでちょっと話が噛み合わない状態に陥った。頑張ってくれるのは有り難いけれど会社でお漏らししちゃったら本当に昼間の仕事を辞める事になってしまう。夜のデリヘルも仕事だとはいえその代償はあまりにも大きすぎる。今回は少し急ぎすぎた。今日はサラッと遊んぶ事にして次回の件はもう一度話し合ってからゆっくり作戦を練り直そう。

「待ってる間にシャワー先に浴びちゃったけどあきこちゃんも浴びる?」
「一応先に浣腸してみない?あんまり出ないかもしれないけれど・・・」

うんこを我慢できなかった負い目からかいつもより浣腸に前向きなあきこちゃん。断る理由など何処にもないので早速浣腸に取り掛かる。いつものようにあきこちゃんが自分で浣腸用の微温湯を洗面器に溜めてベッドまで戻ってくる。何回もプレイを重ねたせいか浣腸ひとつなのに何処か阿吽の呼吸のようなものが2人の間に出来つつあった。なにも言わずにベッドの上で四つん這いになると浣腸をしやすいようにあきこちゃんがお尻を少し上向きにする。その僅かな間に僕は洗面器の微温湯をガラス製浣腸器に出し入れし馴染ませてからもう一度満杯になるように微温湯を吸いあげた。当然空気は入らないように細心の注意を払う。そして筒の先をあきこちゃんの肛門にゆっくりと突き刺した。腸内の便がほとんど無いせいだろうか、いつもよりスムーズに微温湯が腸内に収まってゆく。

「今日はすんなり入っていくね。」

黙ってあきこちゃんは頷いた。空になった浣腸器の先を肛門からゆっくりと抜くと僕はそのまま続けて洗面器の微温湯を浣腸器に吸い上げる。黙って2回目の注入を行うがあきこちゃんも黙ったままだ。3回目・・・4回目・・・5回目を注入し終えたところで僕は手を止める。ちょうど洗面器も空になった。浣腸器は200cc用なのであきこちゃんの腸内には1リットルの微温湯が入った計算になる。以前ほかの娘に大量浣腸を施した事はあったがあきこちゃんはいつも200ccか若しくは倍の400ccを注入したところで腹痛や便意を訴えてそのまま排便に至る事が殆んどだったのに今回は更にその倍以上の1リットルを受け入れてしまっている。もしかしたらうんこを我慢できなかった負い目で無理をしているんじゃないだろうか?

「あきこちゃん?無理してない?」
「・・・ツライ・・・」

正解だった。あきこちゃんはうんこを我慢できなかった罰として自ら大量の浣腸を受け入れている。昼間も自然便意を限界まで我慢して夜は大量浣腸に我慢を重ねている。いつもだったら1~2回の注入で泣きが入るのに・・・

「辛かったらこのまま出してもいいんだよ。」

四つん這いのあきこちゃんのお尻の下に僕は抱えた洗面器を当てた。あきこちゃんは少しだけ腰を落とす。

しゃ~~~~っ、じゃ~~~~っ、じょ~~~ぼぼぼっ、ぶぃっ、ぶぃ~~

限界だったのだろう、勢いの良い排泄が一気に始まった。僕は液がこぼれないようにあきこちゃんの踏ん張りに合わせて洗面器の角度を調節するのに必死だった。液は途中まで透明だったがその後に薄い茶色に変化していった。しかしこの段階で固形のうんこは出てこなかった。やはり数時間前に排便を済ませてしまったことが影響しているんだろう。おならは比較的いつもとかわらず出ていたが、これはあきこちゃんの体調や体質に因るものだと思われた。

一旦落ち着いたのでベッドの上でしゃがむ体勢になるよう促す。

じょぼぼぼっ・・・じょ~~~・・・

しゃがみ直すと腹圧のかかり具合が違ってくるのか改めて茶色く濁った液が出てきた。洗面器には入れた分の半分くらいの液が溜まってる。微温湯が腸内で体内に吸収される量もあるし腸内には便はほとんど残ってない事を考えるとあと数回液を排泄したら今日の浣腸は終わりとなるだろう。

あきこちゃんも楽になってきたのか口を開き始めた。

「朝のしたくなったのがあったから本当はお昼を抜こうと思ってたんだけど、社長の奥さんが差し入れに炊き込みご飯を大量に作ってきて・・・さすがに断れなかったの。」

たしかに個人経営の事務所にありがちな話だ。うんこの我慢がなかったらきっと嬉しかったに違いない。

「食べたらすぐにしたくなっちゃって・・・もう限界で・・・しちゃった」

今日我慢できなかった事情は理解できた。あとは次回のための作戦会議だ。あきこちゃんがホテルに来て直ぐに浣腸を始めたので時間はまだたっぷりある。時間があったのであきこちゃんの普段のうんこ事情を改めて聞くことにした。過去のプレイ時にもいろいろ聞いてはいたがこの機会に真面目にいろいろ聞いておこうと思った。

じょ~・・・ぷちゅちゅちゅっ・・・

そんな事を考えている間もあきこちゃんのお尻からは散発的に濁った液が出ている。泡状のおならも出始めているのでそろそろ排便も終わりに近づいてきていた。

 

「ねぇ?あきこちゃん?」
「ん?・・・なに?」

泡立った茶色い浣腸便が溜まった洗面器の上にしゃがみ込んだ格好のまま、あきこちゃんが僕の問いに耳を傾けた。勢いは失ったが先程より更に濃い色の液が肛門からだらしなくタラタラと垂れ色白の尻たぶを伝ってから洗面器に滴り落ちる。ニオイに鼻は慣れてくるはずなのに段々臭気が強まって感じるという事は、実際にあきこちゃんの発するニオイがそれ以上に強烈になってきている事を物語っていた。いずれにせよ、昼に排便を済ませてしまったあきこちゃんにこれ以上のうんこを期待するわけにはいかい・・・さぁ、うんこ事情の聞き取りだ。

「前にも聞いたと思うけど、毎日のうんこは朝型だったよね。」
「そう、朝起きて、朝食を摂って直ぐとシャワーを浴びて会社に行く用意をしてる頃にまたしたくなるって感じ。」

「シャワーの後に2回目をするんだw」
「えっ?だってしょうがないじゃん。したくなるんだもんw でも2回目はたまにだから、たまに!」

例の「肛門のニオイを嗅いであきこちゃんドン引き事件」のとき、あきこちゃんの肛門が蒸れたニオイのほかにすえた便臭がした理由はこういう訳だったという事だ。あの日はその「たまに」の日だったという事か。

「そんなに出るんじゃ夕方まで我慢するのは無理だよね・・・」
「ごめん・・・でも今日だって差し入れがなかったらきっと我慢できたと思うし・・・」

「もしかしてしたくなったらあんまり我慢できないタイプ?」
「我慢できないよぉ~お腹痛くなるし。」

「お漏らし経験があったりして・・・」
「あぁ~・・・去年の夏にね、自転車に乗って買い物に行った帰りに・・・」

「去年?随分最近だね。」
「そう、急にお腹が痛くなっちゃって・・・我慢できなくて・・・・途中のセブンイレブンでパンツ買って、そこのトイレで履き替えて帰った事がある。」

「? それって出ちゃったって事?」
「・・・うん。」

あきこちゃんは過去のお漏らしの「漏らした」ところの描写を避けた。ちょっと恥じらいの表情を見せている。うんこをお漏らししてしまったという事実は確かに恥ずかしい事柄だろう。でもあきこちゃんはいま僕の目の前でうんこをしてる最中だ・・・正直このバランス感覚に僕は少し戸惑った。しかし今あきこちゃんが一番恥らっているのは過去のお漏らしについてだ。最近のプレイがルーチン化していたせいか、お互い阿吽の呼吸という名の慣れが生じ始めていた今、改めてあきこちゃんの恥じらいが可愛らしく感じられた。すこしこの話題を掘り下げて行こう。

「パンツだけ買ったの?」
「うん。急いでたから・・・」

「で、買ってすぐ同じお店のトイレに入ったの?」
「うん・・・」

「お漏らししたパンツは?」
「トイレの汚物入れに捨てた・・・」

「ちょっと待って! お店に入ってパンツだけレジに持っていって、そのままトイレに直行して手ブラでトイレから出てきたの?」
「だって・・・しょうがないでしょ?」

「それお店の人にバレバレだよ!きっとすぐにトイレ掃除されて汚物入れの中のうんこパンツをバイトの人に発見されたって!」
「もうそのセブンイレブン2度と行かないから・・・いいもん。」

「なんでパンツ買う店とトイレ借りる店を別にしなかったの?」
「だって我慢できなかったし・・・」

そうか、漏らしたといっても全部出ちゃったわけじゃないって事か。そりゃそうだ、全部出ちゃったら自転車のサドルから何からが大惨事になっちゃって町の有名人になっちゃうか・・・きっとコンビニのトイレっていうのもギリギリの選択だったんだろうな。ちょっと気の毒になってきたけれど可愛いからもう少し続けよう。

「そうしたらトイレでうんこしながらお漏らしの後始末をしたって事なんだ。」
「・・・」

「その個室の中きっと凄いニオイだったろうね、今のここみたいなw あっ、もしかしたらレジで会計してる時すでにニオイでバレてたかもw」
「もう!」

あきこちゃんが拗ねたようにそっぽを向いた。ドン引きや本気の怒りではなく拗ねてくれたのがちょっと嬉しかった。そして今日一番の可愛かった瞬間でもあった。

しかしあきこちゃんの様子が少し変だ・・・そっぽを向いたまま固まっている・・・。

悪夢が蘇る・・・もしかして拗ねてるんじゃなくて・・・ドン・・・引き・・・?

「あきこちゃん・・・ごめんね!」
「イタイ・・・」

「あきこちゃん?・・・大丈夫?」
「イタタタ・・・・イッタァ~~!」

「えっ?どうしちゃったの?」
「お腹痛ぁ~い!」

突然の事に僕は動揺してしまった。あきこちゃんがお腹を擦りながら苦悶の表情を浮かべている。過去のプレイではこんな事は一回もなかったのに・・・

どうしよう?

「どんな風に痛いの?」
「イタタタ・・・・」

「すごく痛いの?」
「・・・・」

「大丈夫?」
「・・・・デソウ」

「・・・出そう?」
「あっ、出る!」

「出る?」

 

ぐぶぶぶぶっ という音と同時に黄色い軟便が途切れる事無くグニグニと出てきた。そして洗面器に溜まった汚水の中へと次々と落ちていく。量にして手のひら一杯分くらいだろうか?カップ味噌汁に後から足した味噌のように軟便は汚水にすぐには溶けず存在感を誇示していた。

えっ?うんこが出てきた・・・

たぶん初めての大量浣腸でいつもは届かない奥まったところにまで微温湯が届いてしまったのだろう。本来もっと時間を掛けて直腸まで降りてくるはずの便が急に移動を始めたのであんなにお腹が痛くなったようだ。

あきこちゃんがしゃがんだままグッタリしている。

「あきこちゃん大丈夫?」
「はぁ~~~っ・・・」

「まだ痛い?」
「あ~辛かったぁ・・・もう大丈夫。」

大きなためいきを一つ吐くとあきこちゃんの表情が穏やかなものに変わった。

「本当にもう痛くない?大丈夫?」
「うん。嘘みたいに痛みが引いた・・・あっ、おしっこ出る。」

シュワァ~~~ジョボジョボジョボ・・・

申告通りおしっこを始めるるあきこちゃん。腸管から吸収された微温湯だと思われるおしっこが洗面器に溜まっていく。あきこちゃんがおしっこの焦点を洗面器中央に向けるように前屈みになったため水流が洗面器内の軟便を溶かし始め臭気が一層強く立ち昇り始めた。

それにしてもこれはいつのうんこなんだろう・・・?

「ねぇねぇ?あきこちゃん?」
「なに?」

「差し入れの炊き込みご飯って何が入ってた?」
「え~っとねぇ、ヒジキ・・・、あとニンジンでしょ、揚げも入ってたかも。」

「どれもこの中には見当たらないんだよねぇ。ほらっ!」
「えっ?・・・わぁっくさい!」

僕が洗面器を持ち上げあきこちゃんの鼻先に持っていくと立ち上る臭気にあきこちゃんが顔をしかめた。確かに洗面器が肥溜めのようになっていてなんともいえない臭気を放っている。次にこの洗面器を使うカップルがかなり気の毒だ。

「朝ごはんは?」
「晩にいっぱい出そうと思ってシリアルとバナナ」

そんなの食べたから便意が来ちゃったんでしょうに!と一瞬言いたくなったがそれはなんとかグッと飲み込んだ。それより便の鑑定を急ごう。

「シリアルってどんなの?」
「フルーツ・・・グラノーラ?」

「それってドライフルーツとかで食物繊維がいっぱい入ってるヤツでしょ?そんなの食べたらうんこしたくなっちゃうでしょ!」
「え~っ、朝のしたくなったやつは我慢できたもん。」

我慢できずについ言ってしまった。言ってしまったが本人はケロッとしている。そんなに腸内を刺激するものを摂ってしまってそれ以降の便意を我慢できると思ったんだろうか?本人には全く悪意はないようだがこの辺の意識の違いは今後しばらく苦労しそうな予感がした。

「でもね、ドライフルーツとか穀物っぽいものも出てないよ。」
「だとしたら今日食べたものは出てないって・・・事?」

「う~ん・・・それか全部キレイに消化しちゃったか」
「それはないわ、コーンとかいつも結構そのまま出てくるしw」

未消化のコーンの件でかなり興奮したがプレイの残り時間を考えて泣く泣く話題をスルーした。コーンうんこの話はまた今度ゆっくり聞こう。

「たぶん明日の朝はうんこしたくならないと思うよ。」
「えっ、どういう事?」

「最後の黄色いうんこって本当だったら明日の朝の分だったと思うんだ。結構お腹の奥にあったのが浣腸の影響で降りてきたはず。お腹スッキリしたでしょ?」
「そう言われてみればそうかも。お腹凹んだかな?w」

「いまお腹の中にはグラノーラとヒジキが入ってるんだね。」
「そうだね。でも今日はもう出ないよ。」

「うん。わかってる。出るならさっきの浣腸で出てきてる筈だから。」
「ねぇ?お尻拭いてもいい?」

「あっ、ごめん!うんこに興奮してて忘れてた。」
「www」

ティッシュで優しくお尻を拭いてあげた後、一緒にお風呂に入る。洗面器の便は今日はそのままトイレに捨てた。お互いを洗いっこした後に湯船の中で今日の反省会をする。

「ちょっと気付いたんだけど・・・」
「どうしたの?」

「あきこちゃんのうんこって朝型なんだから、普通に我慢して夜まで待つとすると最後のうんこからプレイまで最大36時間くらい我慢しなくちゃいけない計算になるのね。」
「・・・うん。」

「それをあきこちゃんがずっと我慢をし続けるのはハナっから無理な訳で・・・でも前の日の寝る前に最後のうんこをしておけば我慢する時間が大幅に減るんだよね。」
「そんな都合よく出ないからw」

「さっきうんこしたよね?」
「したけど・・・えっ?明日もするって事?」

「体力的にキツイ?」
「いや・・・逆に大丈夫なの?」

「お金なら大丈夫。いや、大丈夫じゃないけどもう納まりがつかないw」
「別な日でも次は頑張るよ。なんかコツも分かってきたし。」

「でもね、明日にした方が好都合だと思うんだ。だってさっきの黄色いうんこは本来明日の朝に出てくるはずだったものでしょ?それがもう出ちゃったんだからその分お腹の中は軽くなってる訳だし。いまお腹の中に入ってるのは殆んど朝ごはんと炊き込みご飯だけなんだから後はこれから明日の昼ご飯まででうまく調整すればいいだけ・・・明日の晩に自然に出してくれたら嬉しいんだけど。無理?」
「ううん。多分コツが掴めたはずだから大丈夫だと思う。」

「夕方からはおならも我慢してね。」
「うん。今度は頑張るから!」

僕の下手くそな説得にもあきこちゃんは快諾してくれた。たぶん昼間にうんこを我慢出来なかった事を僕が想像する以上に負い目に感じているのだろう。仕事への責任感も確かにすごいと思ったがそれ以上にあきこちゃんの優しさが心に沁みた一日だった。

 

朝に目が覚めると一番にあきこちゃんにメールを送った。

「おはよ♪大丈夫そう?」
「うん。今日はお腹が空いて目が覚めたよ」

「昨日いっぱいしちゃったもんね」
「あのあと疲れちゃって何も食べないで寝たから」

そうか、大量浣腸で疲れちゃったんだな。ん?そうなると昨日のお昼以降あきこちゃんは何も食べてないって事か・・・逆に腸内のうんこの素が足りない可能性も出てくる訳だ。せっかくの自然排便も少量だったらつまらない。

「朝ごはんはちゃんと食べたの?」
「シリアルとバナナ食べたよ」

朝食の内容に一瞬ドキッとしたがあきこちゃんの最後の排便からはまだ12時間程度しか経過していない・・・多分大丈夫だろう。

「食べ過ぎてうんこしちゃわないようにね」
「大丈夫(笑)お昼は調整するから」

たぶん今日は大丈夫だろう。いや、大丈夫じゃないと困る。経済的にも仕事的にも次に遊べるまで期間が空いてしまう事が決まっている。今日のうんこがうまく行っても行かなくても次のうんこまでしばらくの間お預け状態になってしまう事が決まっているのだ。

今日はお昼過ぎにメールを送る。午後1時過ぎだった。

「お仕事中ごめん!うんこしたくなってない?」
「大丈夫だから(笑)いま事務所で一人でお留守番中♪」

「お昼食べた?」
「今日はハル君のために抜き」

「えっ?大丈夫?なんかごめん」
「いいから午後のお仕事頑張ってね!」

良い娘だ・・・申し訳ないくらいに良い娘だ。あきこちゃんのメールに気を良くした僕は午後の仕事に俄然やる気が湧いてきた。3時休憩に携帯をチェックする。よしよしメールは入っていない。あと3時間したらあきこちゃんに会いにいける!

夕方はデスクで事務処理を片付ける。この仕事の時はいつでも携帯をチェックできるし短時間なら電話にも出れる。今日は自然排便が目的だから会った時点であきこちゃんに軽く便意を感じていてもらわなくてはいけない。お昼を抜いたらしいので仕事終わりに何か軽く食べてからホテルに向かってもらおう。コンビニのおにぎり程度でいいだろう。仕事が片付いたらタイムカードを押すまでの間にメールをしておこう。

しかし午後4時過ぎに携帯にメールが入る。あきこちゃんからだ。不安が心をよぎる。
まさか・・・

「なんかさっきからしたくなってきた。我慢できなかったらごめんね。」

嫌な予感が的中する。あきこちゃんが便意を訴えてきた。緊急事態だ。それにしても昨日あれだけの浣腸をしておまけに晩ご飯まで食べてないのに襲ってくる便意。あきこちゃんのお腹ってなんかすごい・・・

「もう少し我慢できない?」
「わかんない。お腹痛い」

腹痛か・・・かなり事態が切迫してるみたいだ。メールを返信する前に主任に早退を掛け合ってみる。一般企業じゃ有得ないだろうが近日中に残業をする事を条件に1時間早退が認められた。じつに緩い会社である。あきこちゃんの会社からいつものホテルまで車で10分。勤務は5時半まで。5時45分頃にはホテルの駐車場に来れるだろう。僕の勤務は6時まで。でもたったいま1時間の早退が認められた。ただしホテルまで通常は車で1時間弱かかる。昨日は不思議と車が流れていて30分で着いた。今日もうまく行けば僕の方が先にホテルに着ける可能性が出てきた。

「頑張って!早退できるから多分あきこちゃんより先にホテルに着けそうだよ」
「ごめん。なんかもう限界かもしれない」

「もう少しだけ頑張ってみよう!お腹を暖めてあまり動かないようにして!」
「もうちょっとだけ頑張ってみる」

そんな僕に女神様が現れた。女性の主任である。バタバタと焦っている僕をみて「あと20分あるけど帰ってもいいよ」と言ってくれた。見た目は全然女神様じゃないけど主任のそういう細かい気遣いが大好きだ! 時計を見ると5時40分過ぎだった。

 

急いで駐車場の車へと向かい、車内からあきこちゃんへメールを送る。

「いま向かってるところだよ!もうすぐだから頑張って」
「もう無理。どうしたらいい?」

返信から限界を迎えている様子が伝わってくる。どうしたらいい?というのは僕に排便の許可をして欲しいという意味だろう。普段の僕なら「いいよ。また今度にしよう。」という返信をした事だろう。あきこちゃんも僕の性格を知ったうえで僕からの排便を促す言葉を期待しているようだ。しかし僕には今日しかチャンスが無い。今日を逃すとしばらくうんこはお預けになってしまうんだ。僕はあえて返信をせずに車をホテルに向かわせた。あきこちゃんの性格上、昨日の件もあったので今回は僕の許可が出るまでは便意を耐え抜くだろうという打算があったのも事実だ。ここまで来ると本当に腹の探り合いになっていた。

そしていつも通りの渋滞にはまる。昨日はガラガラだったのに・・・。自分の「うんこ運」の無さに苛立ちながら時計を見ると5時を少し回ったところ。30分でホテルに着く事は無理そうだが渋滞の流れ方から見てまだ僕の方が先にホテルに着くチャンスは残っているようだ。

ここで僕の携帯が鳴った。あきこちゃんからだ。まさか・・・

最悪の事態に覚悟を決めてから電話に出る。当時は運転中の携帯規制が今ほどではなかった。

「はい。もうすぐ着くよ!」
「ハル君もうだめ・・・していい?」

「もうちょっとだよ!あと少しだけ我慢して!」
「また今度頑張るから・・・ね?」

なんとか我慢を続けてくれているようだった。小さな声ではあったが尋常じゃない緊迫感が電話口から伝わってくる。少し声が震えていた。人の居ないところからかけてきているんだろうが職場からしてくる電話にしては内容が生々しすぎる。それほど限界なんだろう。でもここで優しい言葉をかけてしまったらあきこちゃんの緊張の糸が切れてしまう。

「もうすぐ着くから待ってるね!運転中だからごめん!」

僕はそう言うとあきこちゃんが何かを言う前に電話を切ってしまった。なんとか僕からは許可を出さない形で会話を終わらせることが出来た。あとはあきこちゃん次第だ。あきこちゃんの仕事が終わるのは午後5時半。あと20分ちょっと・・・あきこちゃん頑張れ。

渋滞の方も相変わらず進んだり止まったりを繰り返していたが着実にホテルへの距離は縮んでいた。あきこちゃんがもしあのまま我慢を続けてくれてさえいれば5時45分にはホテルの駐車場に到着できるだろう。今のままで行けばその頃に僕も到着できそうな計算だ。その後、メールも着信もなく5時半を迎えた。

あきこちゃんからの連絡がない事が気になる。僕が運転中と言ったから気を使っているんだろうか?いや、でもそれならメールで状況だけでも伝えてくれても良さそうなもんだ。

・・・もしかして・・・我慢出来なかった・・・?

悶々としながら運転をしていると携帯が鳴った。あきこちゃんからだ。我慢できたのか?我慢出来なかったのか?

どっちだ?

 

「はいはい。もしもし?」
「ハル君いまどこ!?」

「もうすぐ着くよ。あきこちゃん仕事終わったの?」
「もうホテルの駐車場にいるから!あとどれくらいで着きそう?」

「う~ん、3~4分かなぁ」
「急いで!」

時計を確認すると午後5時40分ちょっと前。

もともと今日はデリヘルの事務所に寄らずに直接ホテルに来るとは言っていたが、それにしても予想より5分くらい早く到着したようだ。それくらい限界が近づいてきているんだろう。でも、いま僕がいる地点からホテルまでは最低10分はかかる。3~4分というのは直感的に吐いた嘘だった。

「もう近くに居るよ。あとは信号次第だから頑張って!」
「わかったから早く来て!」

あきこちゃんの声が大きい。駐車場の車の中で叫んでいる。うんこが我慢できなくて叫んでいる。そう思うと申し訳なさと同時に極度の興奮が僕を襲ってきた。SM属性の無い僕なのに、去勢された羊のような僕なのに。自分でもびっくりするようなSっ気が沸き始めていた。

電話を切った後、なんだかんだでホテルの駐車場に到着したのが午後5時50分過ぎ。予定より5分ちょっとの遅れだがあきこちゃんが5分早く着いてしまったので10分以上待たせてしまっている。急いで車を降りあきこちゃんの車を探す。この時間帯の駐車場には数台程度の車しか停まっていなかったがその全てが無人状態だった。

「ハル君!早く!こっち!」

ホテルの入り口の方からあきこちゃんが僕を呼んでいる。外なので声をひそめてはいるが擦れ気味のその声の語気は強く少し離れた僕のところまではっきりと届いてきた。とりあえず急いで入り口前に向かう。

「ごめん!信号に捉まっちゃって。」
「3~4分って言ったでしょ!もぉ~!」

もぉ~と言いながらあきこちゃんが駄々っ子のように両手両足をバタつかせた。顔を見ると半ベソをかいている。あきこちゃんのこんな表情を見るのは初めてだった。可愛い・・・

フロント横のパネル前。

「どの部屋にする?」
「どこでもいいから早くして!」

いつもなら楽しく部屋選びをするのだが、あきこちゃんはそのままパネルをスルーして奥にあるエレベーターの前まで行ってしまい「早く!早く!」と僕を急かした。

あきこちゃんの声と仕草のただならぬ様子が面白かったのか、対面式のフロントの中にいた中年の女性の口元が少し笑っていたような気がした。

エレベーターの中でもあきこちゃんは「もぉ~!」「だめだめだめ!」と独り言のように言葉を発していた。体勢は前傾のまま目を瞑ってカタカタと少し震えている。そうしていないとどうしようもないんだろう。

部屋のあるフロアに着く。エレベーターの扉が開くと同時にあきこちゃんが廊下に飛び出す。キョロキョロとフロアを見渡し、ドアの上のランプが点滅している部屋に飛び込む。先に入り口に入ったのはあきこちゃんだったがブーツを履いていたので脱ぐのに少し手間取っている。その間に僕が先に部屋の中に入った。

「んもぉ~!なんで!」

入り口であきこちゃんが叫んでいる。慌てて入り口に戻るとブーツがうまく脱げずにあきこちゃんがジタバタしていた。子供が駄々をこねるようなその仕草がたまらなく可愛く思えた僕はその場であきこちゃんを抱きしめる。

「痛い!やめて!」

そんなに強く抱きしめてはいない。お腹がパンパンな状態で抱きしめられたので痛かったのはお腹だろう。丁度そのタイミングでブーツが脱げたらしくあきこちゃんは僕の腕をすり抜けると部屋の中に入って行ってしまった。

「どこですればいいの!?」

正直どこでしてもらうかは決めていなかった。テーブルの上にティッシュを敷き詰めてしてもらっても面白いだろうし、いつものようにベッドの上の洗面器の上というのも悪くない・・・

「う~ん、どうしようかなぁ~」
「ハル君ゴメン・・・お願いだから早く決めて!」

哀願するようにあきこちゃんが訴えてくる。いつものクールにてきぱきと物事をこなしていく姿からは想像もつかない姿だ。僕の眠っていたSッ気が再び燃え上がる。

服を脱ごうとしているあきこちゃんをもう一度抱きしめた。

「今日のあきこちゃんすごく可愛いよ。」
「あぁ~だめだって!んもぉ~!」

脱ごうとする手ごと覆うように強く抱きしめる僕となんとか脱ごうとするあきこちゃんとのせめぎ合いとなった。あきこちゃんがジタバタする度にちょうど僕の顔の前にあるあきこちゃんの頭からシャンプーと頭皮の匂いの混じったニオイが感じられてより一層興奮が高まる。

ほんの数十秒のせめぎ合いだったと思う。あきこちゃんの頭の匂いにウットリとしながら深呼吸するようにスーハースーハーと何度も胸いっぱいに鼻から息を吸い込んだ。あきこちゃんはジタバタしたままだ。

スーハースーハースーハースーハー・・・ん?

スー・・・ハー・・・

・・・

「あきこちゃんオナラした?」

 

「あきこちゃんオナラした?」
「・・・・」

僕はあきこちゃんの背後に回り、腰の辺りに顔を近づけ改めてニオイを嗅ぎ直す。いつもプレイ中に嗅ぐあのニオイだが、プレイ前のいま着衣の状態で嗅ぐには恥ずかしすぎるニオイがあきこちゃんのお尻周辺に強く漂っていた。

「あきこちゃんスカしたでしょw」
「してない・・・」

「嘘だぁ~、凄く臭うよw」
「ぃゃ・・・駄目・・・」

僕は立ち尽くすあきこちゃんの背後からスカートをたくし上げタイツを太ももまでずり下げる。あきこちゃんは言葉とは裏腹に先程とは一転して僕に身を完全に委ねた。お尻の辺りに強いニオイが漂い続ける。先程からこれといってオナラらしき音は聞こえてこない。スカし続けているのか?パンツを下ろすと見慣れた可愛らしいお尻が顔を出した。僕はお尻の全景をあらわにする為にスカートの裾を腰の辺りに撒きつける。

「このニオイはどこから出たのかなぁ~?」
「あぁ・・・」

僕の顔の前には縦に走るあきこちゃんのお尻の割れ目。この奥にニオイの出所の小振りな蕾があるはずだ。僕は尻たぶに両手を掛けて果実を割るように割れ目をこじ開けた。

・・・ポロッ

「えっ・・・」
「・・・・」

そこにあったのは小振りな蕾ではなく尻たぶに押し潰された親指大の便だった。先程から漂っていたのはオナラのニオイではなく便臭だったんだ。便はあきこちゃんにしては硬質で、潰れていたものの尻たぶを汚す事無くこじ開けた拍子に床に転がり落ちた。

「あきこちゃん!お漏らししちゃったのぉ~?」
「・・・・」

床に落ちた便を指で摘まみあきこちゃんの顔の前で大袈裟に驚いてみせる。僕なりの羞恥プレイのつもりだった。しかしあきこちゃんは無言のままだ。しかもいつの間にか顔面蒼白になっている。あきこちゃんが便意を我慢できない体質だった事を思い出す。いまこの状態で大量のお漏らしをしてしまったらホテルに賠償しなければならない程の惨劇になる事は間違いない。僕は急いであきこちゃんのタイツとパンツを脱がせた。スカートを脱がせている余裕などなさそうだ。

「お風呂でしよう!」
「・・・・」

刺激を与えないようにあきこちゃんの腕を優しく引きながらバスルームに誘導する。あきこちゃんも黙ってこれに従った。

「バスタブの縁にお尻をこっちに向けてしゃがんで!」
「・・・・」

もはやあきこちゃんは素早く動ける状態ではなくなっていた。ゆっくりと右足をバスタブの縁に乗せそこに体重をかけていく。しかしその中途半端な体勢で固まってしまった。肛門とアソコが丸見えだ・・・

「どうしたの?」
「あぁっ・・・」

必死に左足もバスタブの縁に乗せようとしているがそれが出来ないでいる。猛烈な便意に負けそうになっているようだ。僕は全力で抱えるようにあきこちゃんの身体を持ち上げると縁にしゃがませた。あきこちゃんもなんとか漏らさずに耐えてくれた。

「大丈夫?」
「もうしてもいい?」

絞り出すようにあきこちゃんが呟いた。さすがにこの状態で焦らすほど僕はドSじゃない。

「いいよ。」

 

プフッ・・・ブパパパパッ、ベタタンッ!

一瞬のことだった。最初に先程お漏らしした便の本体らしき形のあるこげ茶色の便が軽い放屁と共に10センチほど顔を出すと、それを追い越す勢いの色の薄めの軟便が一気にあきこちゃんの肛門から飛び出して洗い場のタイルにブチ撒けられた。大きな音が浴室内に響く。そして白いタイルの上に高低差によって勢いよく叩きつけられたうす茶色の便が放射状の飛沫となって弾けるとまだ脱衣をしていなかった僕のスラックスの裾に小さなシミをいくつか作った。

ヴぃ~~~~~~~~~・・・

地鳴りのような低いトーンのおならが長く浴室内に鳴り響く。腸内がパンパンだったようだ。軽く抱きしめただけで痛みを覚えたり、我慢できずにちょっとお漏らしをしちゃったり、この状況をみるとそれらも致し方ない気がしてきた。それほどの便とガスが腸内にあったんだ・・・。あきこちゃんは目を瞑って踏ん張り続ける。この段階で普段とは比べ物にならないような強い臭気が浴室内に立ち篭める。今日のうんこもおならも全て「生(キ)」だ。浣腸や空気浣腸の時とはニオイの次元が完全に違った。

シュウワァ~~~~・・・バチャバチャバチャッ・・・

おならが一段落つくとおしっこが始まったが、これも今までみた事がない程の勢いと量だった。いつまでたってもおしっこが終わらない。多分便意を催してからトイレには行ってなかったんだろう。縁にしゃがんでいるのであきこちゃんのおしっこは一度バスタブの縁に当たり7:3の割合でバスタブの中へと消えていった。残りのおしっこはバスタブの外側を伝って排水溝へ流れていく。排水溝の位置が幸いしたのかおしっこは一切うんこに影響する事なく消えていく。

トトトト・・・ぴちゃぴちゃっ

散発的に軟便が音も無く出て下にある便の上に新たに堆積していく。タイルの上のうんこを形容すると、それはまるで牧場でよく見かける牛の糞のようであった。色は人間の便の色ではあるが高い位置からヒリ放たれた柔らかめの便が一箇所に堆積している様子が牛の糞そのものなのである。

「・・・あきこちゃん終わった?」
「・・・・」

あきこちゃんはしゃがんだまま顔を両膝に埋めて黙っている。肛門が何かを絞り出すような動きを続けているところをみるとまだ便意があるようだ。

待っている間に便の観察をする。たしか最初に出てきた部分は形状を保ってる固形便だったはずだが、続けて出てきた土石流のような軟便に埋もれてしまい今は確認できない。その軟便だがひと目でハッキリと分かるくらいにヒジキとニンジンが全体に混じっている。昨日の炊き込みご飯がやっと出てきたようだ。軟便自体がブツブツしているのはシリアルの繊維質の影響なのだろうか? 両手でもすくえきれない量の未消化軟便。もしこれが着替えを邪魔していたさっきのタイミングで決壊していたら・・・想像するのが怖い。先程の行動が軽率な綱渡りであった事にやっと気付く。この状態で我慢をし続けてくれたあきこちゃんには感謝しかない。きっともの凄い体力を消耗した事だろう。

肛門のヒクヒクは続いているが先程からもう何も出てこない。どうやら終わったみたいだ。

「あきこちゃん大丈夫?」
「・・・うん。」

あきこちゃんは極度の便意からいきなり開放されて虚脱状態になっているようだった。僕の問いに顔をあげたが返事が朦朧としている。その表情に極度の愛おしさが湧いてくる。僕のためにこんなになるまで頑張ってくれたんだ・・・

「立てそう?」
「・・・大丈夫w」

そう穏やかに笑ってみせたもののまだ若干朦朧としているようで少しふらついてしまい慌てて僕が支える。

「本当に大丈夫?」
「しゃがんで足が痺れただけだから大丈夫。」

「あきこちゃん。今日は本当にありがとう。」
「ううん・・・」

向かい合って立つあきこちゃんの表情が愛おしさのリミッターを超えてしまった僕は、改めてあきこちゃんを強く抱きしめて激しくキスをした。足元にはあきこちゃんのうんこがそのままの状態で残っていて、あきこちゃんのお尻が汚れたままで、僕のスラックスにうんこのシミが付いたままで。

「ちょっと見てごらん。ヒジキが出てるよ。」
「あっ、本当だぁ~ニンジンも出てるw」

「一気に出たよね。」
「もぉ~本当に我慢したんだから!」

あきこちゃんに元気が戻ってきて一安心する。プレイを続行する事も一瞬考えたが今日はもうこれでよそう。僕はスーツのスラックスを脱いで下半身だけ裸の状態のあきこちゃんのお尻を洗ってあげた。この時あきこちゃんに分からないようにスラックスに付いたうんこも拭き取る。うんこにシャワーの水流を当てるとうんこは脆く崩れ、露になったヒジキやニンジンと共に排水溝へと消えていく。このとき立ち上る湯気はなかなか強烈なニオイを発するので注意が必要だ。

「うわっ、くさっ!」
「くさぁ~い!w」

うんこを排水溝に流すだけの事なのに大盛り上がりの2人。先頭部分の固形便を流すのに若干手間取ったがなんとか全てのうんこを排水溝に流し終えた。あとはニオイが消えるのを待つのみ。バスルームの小さな窓を開けて換気を図る。

「俺はニオイが消えるまでここに残るから先に帰りなよ。」
「え~?まだ全然時間があるし何もしてないでしょ?」

帰っていいといわれてキョトンとしている。

「今日は疲れたでしょ?」
「何言ってるのw ベッドに行くよ♪」

これが「あきこちゃんクォリティ」だ。こんなにも疲れているのに仕事はきっちりと仕上げたいんだろう。スカ属性の無いあきこちゃんにとって「うんこ我慢」は僕のお願いに答えただけの事であってあくまで仕事は僕を射精させて初めて終了するという認識のようだ。僕にとっては「うんこ我慢」と「お漏らし」と「自然排便」で十分お腹がいっぱいで興奮のピークも過ぎてしまっているのだがあきこちゃんにとってはここからが仕事ということか。

その後ベッドの上で一通りのサービスを受ける。申し訳ない気持ちでいっぱいなのに下半身はあきこちゃんの言い成りになっている自分が恥ずかしかった。

「頑張って稼いでまた呼ぶからね。今日はありがとう!」
「ううん。なんか本当にコツが分かった気がするから次も頑張るね。」

遂に最後までこれからしばらくの間は仕事の都合で呼べなくなるという事を伝える事ができなかった。せっかくあきこちゃんがやる気になっているのにもったいない。

結局その次にあきこちゃんを呼べたのは3ヵ月後の事だった・・・

 

(あとがき)

「自然排便」を見せてくれるようにお願いしたら「便意我慢」と「うんこお漏らし」がセットになって付いてきたというお話でした。

あきこちゃんとは仕事抜きの普通の友達としていまでもお付き合いがあるんですが「どうしてあの時はあんなに頑張ってくれたの?」と聞いても「忘れた」といってはぐらかされてしまいます。

というのも、やはり僕の目の前でお漏らしをしちゃったのが恥かしかったようで、肛門の臭いの話と同様にこのときの話を僕が持ち出すとサッとその場から立ち去ろうとするんですよね。いまだにw

目の前でお漏らししちゃった時の臭いも強烈だったし、大量便がいっきにヒリ放たれたときの音も凄かったんですが、いまでも一番記憶に残ってるのはホテルの前であきこちゃんが僕を待っていたときの表情と仕草です。

半ベソをかきながら駄々っ子のように両手と両足をバタバタさせて怒ってた姿がいまでもリアルに思い出されます。もの凄く可愛かった。

さて、この後も僕はあきこちゃんにうんこを見せてもらい続けます。で、それ以外の娘のうんこも見たりします。

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