DUGAの作品です
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●●●紹介文●●●
『現役人気女王様が彗星のごとくV＆Rに降臨！しかも普通の女王様ではないんです。何と臨月を迎える妊婦さん！旦那サマにも日常的にイジワルしちゃうという、可愛い顔してドSなリアル女王様。赤ちゃんプレイで男を喜ばせたかと思えば、真っ黄色な小便を容赦なく口内に注ぐ！笑顔で寸止め、乳首攻め、唾液攻め、アナルフィスト！大量脱糞黄金プレイ！母性溢れる女王様が優しく厳しくM男調教！』【V&Rプランニング】
★村長はる★
いま改めて思う事は、「やはり犬神涼は天才である」ということである。
正直に言うと僕はV&Rの作品をあまり好まない。当然作品によって思いも変わるがV&R作品全体の根底に流れる特有の雰囲気が少しだけ苦手だ。明るい作りの作品でもどこかおどろおどろしさが感じられるのがいつも気になっていた。きっとうんこを汚物として扱ったり責めの道具に使うところにV&Rのうんこに対する姿勢が表れていてそれが僕にそう思わせていたのだと思う。最初に犬神監督がV&Rでスカトロ作品を撮ったと知ったとき僕は違和感を感じた。僕が知っている犬神涼とはうんこ愛に溢れた作品を撮る監督だったからだ。V&Rの作品である以上、ある種の方向性が決められたうえでの撮影になるのではないか？ あの犬神監督がうんこを汚物として扱い責めの道具として利用する作品を撮るのか？ そんな思いを抱きながら作品を見た感想を包み隠さずに言う。「やはり犬神涼は天才である」 なぜそう思ったか？ 本作でもうんこは責めの道具に使われていた。いつものフォーマットにしっかりと則った作品であった。でも作品を見終わって感じたものはおどろおどろしさや責めた責められたといったものでは全く無かったのである。全編を見終わって僕の心に残ったのは女王様の可愛らしさであった。犬神涼の完全勝利である。こういう事ができる監督が日本に何人いるだろう？ 犬神涼はもっともっと評価されなくてはならない監督だと思う。DUGAのランキング総合で堂々の一位獲得！！！
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