【FANZA】【独占】屁とうんこを残して去って行った訳あり素人さん達

FANZAの作品です

※※※注意※※※ この作品にはモザイク(局部修正)が入っています。

★村長はる★
配信開始日が2021年09月25日10:00~の予約動画です(・∀・)
1113工房の新作が予約中ですよ♪
うんこ・おなら系の作品には一般AVとはまた一味違う羞恥心があるものだと考えれば、数日に亘って行われる撮影の途中に去ってしまう娘がたとえいたとしても僕は何ら不思議はないと思います。今回は3人の女の子が収録されていますけれど、ここに収録されているうんこやおならのひとつひとつがそれぞれの女の子を羞恥の淵に追いやった原因だと思うと興奮の度合いが増してきますね。
だって、恥ずかし過ぎて撮影を辞めたくなっちゃうくらいのうんことおならだったって事ですもの。
配信日が待ち遠しい~!

買いましたのでレビューします(`・ω・´)

見終えた感想として正直「もう見られないだなんてもったいな~い!」って一瞬思っちゃいましたけれど、それは違うよなってすぐに反省しました。小林監督が最後に仰った「Mさん、Kさん、Fさんありがとうございました」っていうのが正しいですし僕も今はそう思います。

こうやって作品に出演してくれただけでもありがたい事ですし、だからこそ僕たちもそれを見る事が出来るんですからね。そこには本当に感謝したいと思います。

でも、もったいないという気持ちが出ちゃうくらい3人とも魅力的だったんですよ。3人が3人とも大化けしそうな雰囲気を醸し出してたんですよね。

まずMさん。超童顔。っていうか18歳なんだから子供と言ってしまえばまだ子供。Mさん幼い顔して屁を大量にこく訳です。この放屁能力は伸ばしていけばきっと「1113工房の屁といえばこの娘」みたいな存在になれたかもしれません。しかも子供みたいな顔をして超エロい。茶色いバスタオルを黒くなるまで何か液体を股間から出しまくってオナニーをしてくれるんですよね。顔と屁とオナニーのギャップが効いていてとても魅力的な娘でした。うんこをした後に顔を真っ赤にしているところも初々しくて素晴らしかったです。慣れてきたらいつかきっと大量便も見せてくれたんだろうなってどうしても思ってしまいます。そういえば小林監督が以前Twitterで呟いた「天職」と言った娘ってMさんだったんですね。天職にして欲しかったな。

次にKさん。少したれ目で涙袋がしっかりとある美形のお姉さんですよね。しかもスタイルが良い。お団子みたいな可愛いうんこをコロコロ2つ出したときは美人はうんこも可愛いんだなと妙に感心してしまいましたが、Kさんも慣れたら可愛くないおならやうんこをいつか披露してくれたんじゃないかなって思ってしまいました。でも、家に帰ってから居ても立ってもいられないくらい恥ずかしくなったっていうエピソードはそれだけで抜けちゃいそうですよね。

そしてFさん。卓球が上手そうなお顔をしています。僕はこの娘のうんことおならが一番グッときました。排便能力も高いし大人しそうな顔をしてドリフのコントみたいな恥ずかしい音のおならも披露してくれます。とくにうんこの量がたくさんだったりしっかりとした質感のうんこだったりでそれが良いんですよね。大人しそうな娘が大量便をしたら嬉しくないです?あとは朝からお腹が痛かった日のうんこを我慢している時の顔がとても魅力的でした。何日もかけて順調に撮影が進んでたみたいだったんですけどね。Fさんも途中で去ってしまったんですね。こういう事もあるんですね。

あとはおまけでフランク野呂井監督が撮った2人のおならも収録されています。2人とも可愛い娘でしたよ。

今回改めておなら・うんこ系作品を作るのって本当に大変なんだなって思いました。とくに本作の1113工房小林十三監督のように時間をかけて信頼関係を築き上げながら女の子を育てていくタイプだと、なかには様々な事情によって途中で去ってしまう娘だってそりゃ出ちゃいますよね。

本作だって撮れ高的に収録時間の極端に短いKさん以外MさんもFさんも他社だったら一本の作品として発売しちゃってもいいくらいのクオリティなんですよ。それなのに小林監督はそれをしない。小林監督はカレーに水を足して嵩を増やすような事を絶対にしない監督なんです。無駄なシーンを増やして嵩増しを謀るんじゃなくて他監督のおならシーンをおまけにつけてくれてまで作品の濃度を薄めない監督なんですよね。

なので僕はいつも安心して小林十三監督の作品を買っています。

本作はけっしてNGシーンを集めたような作品ではありません。

当然本作も「買い」です(・∀・)

●●●購入、紹介ページはここから●●●


Twitterフォローお願いします!!! → @ppunkom