FANZAの作品です
※※※注意※※※ この作品にはモザイク(局部修正)が入っています。
★村長はる★
配信開始日が2021年04月18日10:00~の予約動画です(・∀・)
1113工房作品新作の予約がスタートしましたので皆さまにご連絡いたします!今回の主演はちひろちゃんです。渡辺さんが渡辺さやか名義で監督デビューした時の作品で主演してた娘ですよね。前回も可愛らしく放屁・脱糞姿を見せてくれていましたが今回は前回より一層魅力的な女性になりましたね。ジャケット写真と無料サンプル動画を見る限り前回より洗練されたイメージです。
今回は趣向を凝らす内容になっていまして、ご存知小林十三監督と出演作多数の1113工房スタッフあかねさん、そして前回同様渡辺さやか監督の三人それぞれによってちひろちゃんの魅力に迫るという内容になっている模様です。同じ素材であるところのちひろちゃんを監督三人がどのように料理するのかが今からとても気になってしまいます。小林監督のいつもの雰囲気が作品にちゃんと表れるのか、あかねさんによる女の子へのコンタクトの取り方でなにか新しいスタイルが生まれてくるのか、そして渡辺さん「監督自ら屁をこくスタイル」の誘導屁は今回あるのだろうか?
今から配信開始が楽しみで仕方がありません。僕はさっそく予約する事にします。
みなさまも忘れないように予約しちゃいましょう♪
【追記2021/04/18】買いました!レビューします!
いま見終えました(・∀・) 第一印象はちひろちゃん可愛くなったなぁ~です。でも、お化粧や衣装の関係なのか本作中でもちひろちゃんはその時々でいろんな表情を見せてくれてますし、髪の色が全然違う日なんかもありますのでこれは1113工房特有の長期間に亘った撮影が今回も行われたという事のようです。
ネタバレを避けるためにあまり詳しくは書きませんが、本作中に初めて人前でうんちをしたというような会話がなされるシーンがあります。でも、渡辺さんが監督した前作でもちひろちゃんは排便をしているんですよね。その会話の通りなら今回の初うんちシーンは渡辺監督の作品より前に撮影された事になる。そう思って見るとちひろちゃんの雰囲気がシーンごとに結構違うのにも納得がいきます。これは僕の想像でしかありませんが、きっと渡辺さんが撮った作品も本作もほぼ同時に撮影が行われてた時期があるんじゃないでしょうか。正しい例えかどうか分かりませんけれど、ハリウッド映画なんかも1と2を同時に撮影して公開をずらして対応してたりしますもんね。長期に亘って撮影をする1113工房ならそのやり方もアリだと思います。そう思うと、こういう撮り方をしている1113工房には、編集で泣く泣く切った表に出てこないシーンがまだたくさんあったりするんだろうなって想像しちゃいました。
ちょっとだけネタバレします。
上記の初めて人前でちひろちゃんがうんちをするシーンがとても良かったです。緊張からなのかちひろちゃんちょっと下痢をしています。柔らかうんちをぷりぷりぷりゅぷりゅ良い音を奏でながらヒリ出すのがとても可愛い。その後、洋式トイレに腰掛けておしっこをするんですが、なぜか便器内からぷりゅぷりゅぶちぶち音がしてくる。先程の排便だけはお腹がスッキリしなかったみたいですね。そこからまた腹痛を訴えて残りの下痢便を洗面器にするところまでの流れが最高にエッチでした。ここは小林監督のシーンです。
監督が違えば雰囲気がやっぱり変わりますね。小林監督が撮るといつもの小林十三ワールドになりますし、渡辺さんは渡辺さんの色、あかねさんはあかねさんの色がちゃんと出ていたのが面白かったです。僕は女の子が女の子のうんちやおならを撮る感じが好きなんですよね。同性だから分かり合えたり、逆に同性だからこそちょっと緊張感が走ったり、その何とも言えない雰囲気が良いんですよね。
僕のカウントなので正確ではありませんがちひろちゃん本作中70発ちかく屁をこきます。ぷすぅ~というスカ屁が多めですが良い音の日もちゃんとありますのでどうかご安心ください。うんちも硬軟で複数回あります。
そういえば、ちょっと勿体なかったのが本作中で渡辺さんが撮影中に催した(多分屁意)と呟くシーンがあったんですけれど、これは前作同様に屁をこいて「監督自ら屁をこくスタイル」を立証して欲しかったです。雰囲気も和んだでしょうし誘導屁としても有効だったと思います。そもそも渡辺さんの屁には価値がある。あかねさんはこういう立場の時にはおならをしなさそうですけれど、だからこそ聞いてみたくなっちゃったりもします。だって僕はマニアだから。
買って正解でした!
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